ぼでーが何かをしようとする墓場

アイドルマスターシンデレラガールズの櫻井桃華を、自分なりの愛情表現で愛するいわゆる自慰的ブログ

桃乾杯していこうなという話

この記事はシンデレラガールズ Advent Calendar 2017 - Adventarの12日目の記事になる。
昨日はごっちさんの
アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューションの所感(今更) – ごっちの日記 – Medium
であった。
あと、この記事は正常な思考回路を桃にする恐れがある。
読了するにあたって思考回路を侵されたくないという人は、1分45秒毎に48秒の休憩を挟むといいだろう。
ちなみにこの記事に技術的要素は無い。そういうのを期待してしまった人はすまない。
この記事は読み物として読んでもらえるとありがたい。

桃乾杯?

ところで12はめでたい(愛でたい)数字だ。
数学的に完全と呼ばれている。
1年は月で12分割されているし、午前午後はそれぞれ12時間ずつ。
1ダースは12個。
そして、小学校6年生は丁度12歳だ。
そうそう、12歳といえば櫻井桃華だ。
彼女は数学的に完全であることから、もはやこの世の理を表しているものだと思われる。

我々人類は、めでたい事には祝杯をあげる文化が存在する。
嬉しさ、感謝、様々な喜びの感情がその祝杯にはのせられるが、そのときの掛け声は「乾杯」だ。

当然、乾杯といえば櫻井桃華だ。
やはり彼女は日本語文学的にも完全であることから、桃華+乾杯=「桃乾杯」と連結することができる。
「桃乾杯」は立派な祝辞であるからして、彼女に普段から感謝しつづけている我々にとっては、
「桃華み」を感じるお酒を掲げながら「桃乾杯」と声高らかに言うのが正しいマナーと言える。
これは”ちゃマナー”と呼ばれるが、「桃乾杯」を知っていれば、ちゃマナーに厳しい紳士にも一目置かれる存在になること間違いなしだろう。

桃乾杯と真理

正直に言うと筆者は執筆時点でこのサブタイトルを直感でつけた。
さらに正直に言うと、筆者は脳で何も考えずほぼ脊髄反射でキーボードを叩いている。
UbuntuvimMarkdownで書きながらあとではてなブログにあげようと思いながら、ひたすら執筆しているわけであるが、
とりあえずこの章で言えることはもうタイトルで言い尽くした感がある。
だからこの先何を書こうか全然執筆時点では考えていないわけだが、あえてその真髄に対して筆を走らせることにする。

「桃乾杯」は真理だ。
いや、何が真理だと画面の前でこの文章を凝視しながらぼでーの気持ち悪さに?マークを浮かべるのは間違いだ。
桃乾杯が真理であることは、至極正しい。
何故か?
それは桃華Pはほとんどの乾杯する場面で桃乾杯をしがちだからだ。
わざとやっているのではなく、それはまるで深夜にラーメンテロTLを見るとお腹が空いてしまいがちになるように、
乾杯の場面では必ずといっていいほど桃乾杯をしたくなるのだ。

桃華P、こと筆者に関しては”ももか”という言葉に繋がる単語やそれが含まれる単語に敏感だ。
その性質上、”かんぱい”に対して”ももか”が繋がるのであれば、もはや桃乾杯をしない手はない。
桃乾杯は脊髄反射で行われる行為であり、そしてこれは生物学上仕方のないこと=ある意味人間として正しい行為を行っていることになる。
つまり、桃乾杯をするということは、人間として正しい行為であるからして、つまりそれは真理だ。

ここで読者は大局的に二分されることだろう。
腕を組んで黙って頷く私の同志、こいつは頭がおかしい とやや嘲笑気味で文章を読むP。
シュレディンガーの猫も真っ青な重ね合わさった読者の状態を生み出すこの文章も、桃乾杯という真理が生み出す現象の一つに過ぎないのだ。

ただ私の経験上、桃乾杯は「フレデリ乾杯」や「ふみ乾杯」などと相性がよい。
相性が良い乾杯とは肩を組み飲み明かすことができる。
またそうでなくても、桃乾杯に身を委ねることで、その真理に触れ、桃華Pの心を手に入れることも出来るだろう。


桃乾杯は真理なのだ。

桃乾杯を用いていこう

さて、前述の通り、筆者は脊髄反射で文章を書いている。
このサブタイトルも察しの通り、脊髄反射でつけられた。
この文章を書きながら何を書けば良いんだ俺と自分で突っ込んでいる。
前章で話を締めくくればよかったのに、「やっぱり二章ぐらい本編がないと内容がないよう〜〜〜なんつってw」となったぼでーの思考回路は
やはりどこかおかしいのだろう。
この先の文章は前章よりその真理(狂気)に触れていることを約束しよう。

桃乾杯は様々な場面で用いられる。
某映画で有名なセリフ、「君の瞳に乾杯」は、本当は「君の瞳に桃乾杯」の予定だった。
しかしそうしてしまうと見た人全員が桃乾杯に触れて桃華Pになってしまい、他Pからのブーイングが起こりかねないとの事で国連によって止められた。

この例に示すように、桃乾杯は相手に様々な影響を及ぼす。
例えば、プロポーズをする場合を考えてみよう。

舞台は神戸の街。
綺麗な夜景を望むレストラン。
そしていい雰囲気のクラシックと共に食事のコースも終盤。お互いに喋ることが何となく憚られ、少し静かで穏やかな空気が流れる。
最後の料理が運ばれてくる。贅沢に桃を使用したケーキだ。
そしてソムリエが桃のフレーバー香るシャンパンをグラスに注ぐ。

そしてここで決めるわけだ。
「桃乾杯」

上品に重なるグラスの傾きと共に、彼女の心も傾く事間違いない。

桃乾杯 そして

このサブタイトルに意味は無い。
強いて言うなら、終章として良いサブタイトルが思い浮かばなかったからつけたという感じだ。
桃乾杯はなにも桃華Pだけではなくて、誰もがやる権利を持ち合わせている。
せっかくの権利なのだから、やらない手は無い。
なので、みんなで積極的に桃乾杯をしていこう。

ほら、手に持っているグラスを傾けて。桃乾杯!!!

明日は、@keisuke495500さんの Seq2Seqモデルでみりあちゃん対話ボット作った話 だ。

桃華み

桃華み

この記事はアイドルマスターAdvent Clendar 2017の9日目を担当する記事である。
昨日は、@sora_kataokaさんの記事であった。
この記事に際し、筆者、ブログを書かなさすぎでは?などという野暮なツッコミはご法度である(ゲザはしない)
去年に引き続き、この記事はネタと筆者の気持ち悪さに溢れていてとても常人向けとは思えない。
心をクリーンのまんまにしておきたい、または読了した後に吐き気を催したくない、もしくは読んでる最中にそのような気持ちが生まれてきた場合は即刻ブラウザバックすることを推奨する。

Introduction

今日、12月9日は我が担当アイドル櫻井桃華にとって、記念すべき日である。
ちょうど6年前のこの日、櫻井桃華はデレマス界に舞い降りた。そう、今日は彼女のアイドルとしてのデビュー記念日だ。
Twitterでは丁度、ハッシュタグ「#momoka_6th_anniversary」付きで盛り上がっている所だ。もし、読者の中に興味がある方々がいれば一緒にお祭りに参加してみるのもいいだろう。
もしくは、もう自ら参加しているという人も居るかもしれない。とりあえず、今日はそんなめでたい日なのだ。

さて、話の本筋を元に戻そう。
この記事のタイトルは「桃華み」だ。
一見、”とりあえずアドベントカレンダーにだけ登録しといて記事書いたときにタイトル直せばいいや”感があるが、残念ながらこの記事のタイトルはそのまま「桃華み」になる。
「桃華み」とはなんだろうか?
私が思うに、「桃華み」とは、”とある対象から櫻井桃華を感じることができるかどうか”という事だと思っている。
もちろん異論は認めるし、この言葉自体の存在可否もあるかもしれない。
しかしその議論はここではしない。この記事は「桃華み」は前述した定義であるものとして話を進めることにする。

一番おいしそうなのはふとももか

「桃華み」には様々なパターンがある。
桃華Pによくありがちな事としては、「桃味の食品や飲料」に対して「桃華み」を感じ、購入してしまうケースだ。
筆者も、”これを買いたい”という特別な購入意欲が無い場合、脊髄反射で高確率でいろはす桃味か桃の天然水を選択してしまう。
また、アイスであったり、ゼリーやなんかにみられるスイーツでもついつい桃味を選びがちになる。
あとは”桃華に関わるもの”から「桃華み」を感じるケース。
これはデレステのストーリーから牛丼であったり、あとは最近であればココアなどがそれにあてはまるだろう。

さて、ではここで考えたいのだが、味わいに対して「桃華み」を感じる一番の方法はなんだろうか?
おそらく、それは櫻井桃華を食べてしまうことである。
よく「食べちゃいたいぐらい可愛い」などと表現する事がある。
もちろん筆者も幾度と無くその感情を抱いてきたし、カニバリズム的嗜好が無くとも食べれるものなら食べたいと思ってきた。
しかし、彼女はアイドルなので筆者が食してしまうと全宇宙145次元に存在する48桃量大数人のファンが目を桃色に腫らして悲しむだろう。
ならば間接的に彼女を食すことは出来ないだろうか?
あくまで論理的に「桃華み」を算出し、”これは櫻井桃華を食していることと同義”という食事は出来ないだろうか?

そうなるとまず、彼女を料理的に構成する材料が何かを解析する必要がある。
ここで、登場するのが、「画像からレシピを推定するAI」である。

im2recipeはMITが開発した画像からレシピを推定するシステムだ。
筆者はあまり深層学習について学が無いので詳しい説明や解説は論文に任せることにする。
githubにソースがあがっているのでcloneして遊んでみるのもいいだろう。
ソースの利用にはLua,CUDA,それと各種luarocksによって取得できる依存パッケージが必要になる。
筆者の環境ではCUDAが使えるマシンはWindowsしかなかったので紆余曲折あり、ソースからのビルドは諦めた。

その代わり、ウェブでデモが用意されている。


デモに桃華の画像を投げて結果を返してもらう。
今回は個人的に一番おいしそうなサマーマドモアゼル櫻井桃華の画像を投げてみる。

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なるほど(?)
この結果からイースターエッグを食べるとサマーマドモアゼル櫻井桃華を食しているということになるらしい。
画像から判断する以上、何となく仕方のないように思えるがこれはMITの選択なのだ。
MITは、すなわち桃華インターナショナルテクノロジーなのだ。
つまり、この判断は正しい。

イースターエッグを食べながら、筆者はふとももかを鑑賞し、「桃華み」に溢れた。
(残念な事にイースターエッグの写真を撮り忘れた。ぼでーは死んだ)

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ふとももは直接食べた方がおいしい

2017年も2018年も櫻井桃華の年だ

今年はじめ、筆者は桃華にまつわる数字で2017年を表すことをしていた。(お前それが前の記事なのかなどという野暮なつっこみはなしだ)
2017を桃華のプロフィール上の数字で表す - ぼでーが何かをしようとする墓場

今年も残り1ヶ月、2018年も桃華の年だろうか?
2018年から「桃華み」を得ることは出来るだろうか?
この記事にも書いたとおり、小町算には特定の解法は存在しない。
去年は時間をかけてトライ&エラーを繰り返し無理やり解いたが、今年は少しばかりプログラムに助けてもらうことにした。

github.com

上記プログラムは引数に幾つかの数と答えを与え、それを総当り的に演算し、一致したものを探してくれるプログラムだ。
余り綺麗なソースではないので簡単に中身を説明すると、
1. 与えられた数に対して+、-、×、÷を順番に設定していく
2. 1.で得られたものは逆ポーランド記法に一旦コンバートし、それによって計算
の様な感じだ。

そして得られた答えは以下になる。

来年、1年中「桃華み」を感じることが出来る。

Momokami from

「桃華み」は”とある対象から櫻井桃華を感じることができるかどうか”と仮に定義した。
上に示すように、実は全然桃華みとはかけ離れていそうな食材が実は「桃華み」であったり、数字から「桃華み」を感じれたり
もちろん、ここで紹介したもの以外にもたくさん世の中は「桃華み」に溢れていることだろう。
正直筆者自身、界隈の中では異色なプロデュースの仕方をしていると思っている。
しかしながら、日常の中にアイマスを感じる事が出来るように、日常の中にも桃華を感じることができれば、それはとても幸せな事である。
貴方の隣にも、そしてもしかしたらこの地球、いや宇宙にも、「桃華み」はあるのかもしれない。

明日は@deflisさんによる SR[天使な堕天使]神崎蘭子で学ぶ蘭学入門との事だ。
とても楽しみだ。

反省点

MITの奴は実はローカルで動かし、Cookpad楽天レシピからAPIでレシピを取ってきて学習をやろうと思っていた。
しかし、二つの障害が立ちはだかった。

  • 筆者がまだ深層学習について知識が浅いこと
  • 気軽に試せるUbuntuの環境にGPUが無く、CUDAを動かせなかった事

この為、断念した。
また、小町算のプログラムにも実は”致命的な間違い”がある。
筆者の普段からの勉強不足、そして時間管理の無さにより、記事後半が走り書きになってしまった事は言うまでも無い
不甲斐ない桃華、俺は精進するから、どうかこれからも側に居て欲しい

2017/12/13追記
小町算の致命的な間違いを修正した。
+と-のオペレーターが逆順になってしまう · Issue #1 · kaibasira/Momokami · GitHub

2017を桃華のプロフィール上の数字で表す

あけましておめでとうございちゃます。
今年もよろしくお願いしももか。
今年も変わらず、ひっそりと良く分からない方面から桃華を愛でて行きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いしますm(__)m

Motivation

きっかけは些細なことだったが、TLで今年2017年は様々な数式で表せるというものが流れてきた。
Twitter上の数学クラスタの方々が、2017という数字を様々なアプローチで表していた。
これについては、以下にまとめられているので興味がある人は読むと面白いだろう。
togetter.com
そして私は桃華Pである。
桃華Pならば、桃華に関わる数字で2017を表したくなる。
これを実現する。

Condition

桃華のプロフィールから、使用する数字を抽出する。
今回は、以下のように抽出した

  • 身長の"145"cm
  • 体重の"39"kg
  • 年齢の"12"歳
  • スリーサイズの "72" / "53" / "75"
  • 誕生日の4月8日 => "48"

また、これらの数字を各1回のみ使用可の制約条件を設け、2017を表す。

Result

いわゆる小町算だが、小町算には特定の解法はない。
検算の試行を数時間続けた結果、以下の解に辿り着いた。

75×39 - 72×12 - 145 + 53 + 48 = 2017

無事、2017を表す事が出来た。

Omake

様子のおかしい関西人がアイマスハッカソンに参加してきた

この記事はアイドルマスター Advent Calendar 2016 - Adventarの22日目の記事である。
昨日21日目の記事は、@kahun_maskさんの社会人だからプロデューサー予定表を毎朝Slackに通知させる - kahun_mask’s blogであった。

最初に断っておきたいのだが、筆者は関西人のPだが、関西人のPが全員様子がおかしく、怖いわけではないので注意されたい。
あくまでタイトルは筆者個人にのみ当てはまることである。後、やはりこの記事に技術的要素はあまりない。

2016年ももう終わろうとしている12月17日、東京都内恵比寿にて「アイマスハッカソン2016」が開催された。

~ アイドルを愛でる。アイマスに貢献(Contribute)する。~

の思想の元、集まった"アイマスエンジニア"であるP達が、自らの担当アイドルをエンジニアの視点から愛でるイベント。
それが「アイマスハッカソン2016」である。

今回は様々な分野で活躍するエンジニアを副業とするP達が集まり、
思い思いの成果物と思い思いの愛を魅せてくれた。

この記事は、そのアイマスハッカソンにスタッフとして、はたまた参加者として参加してきた筆者ぼでーが思うままに書いた駄文である。
どうして参加するに至ったのか、当日はどうだったのか、そしてその後どうして行きたいのか。思うがまま書いたらやはり長くなってしまったので暇な人向けである。

動機

そもそもアイマスハッカソンに何故参加しようと思ったか。
主要なスタッフには漏らしていたのだが、本来先駆者が居なければ、私は自分で計画を実行するつもりだったのだ。

私は普段から持っている知識(これは技術的な側面を主にするが、その限りではないものも含む)と担当アイドルとの可能性を模索している。
しかし、それらの殆どは往々にして人々に伝わりづらく、また理解されにくいものである。
それもそうである。技術的な、あるいは専門的なコンテンツは、それに対する基礎知識の上に成り立つ。
例えば、プログラミングの基礎知識もわからない人に、「momokaと命名したqueueに要素をinsertするのは凄くエロい」などと言ってもよくわからないと気持ち悪い顔をされるだけだろう。(もしかしたら知ってる人でも気持ち悪いと思われるかもしれな(ry))
また、技術的知識があったとしても、アイドルへの興味がなければやはり話は通じない。
往々にしてきちんと伝わるプロダクトを作り出さなければ、そういったちょっとしたものは、誰にも通じず虚空へと消えることになる。

それに比べ、絵や文章などで愛を伝えられる人々は、直感的に分かりやすく、人々に自らのコンテンツを発信できる。
そういった人達を応援する中、私は常々そういった人達に憧憬の念を抱いていた。
彼らは分かりやすくコンテンツを発信でき、分かりやすくそのコミュニティを形成することが出来る。
私は、どうしてもそこに自分との壁を感じざるを得なかった。

そして(これは言い訳がましいかもしれないが)、ちょうどその頃から副業にも追い詰められ、家でコードを書く手がいつしか止まっていた。アイディアだけが先行している。そんなジレンマが長い間続いた。
これではいけない。私には思いっきり愛を叫べる「場」が必要だ。

偶然か、はたまた積み上げてきたものというか、私には昔から、「主催者側に立ちたい」という願望があった。
無いものは作ってしまえ。副業で悩んでいた事もあり、とにかくそういった側面での理解者と刺激が欲しかった。
そこで思いついたのが「ハッカソン」である。何故かアイマスにはまだハッカソンが無い。ならやってしまえ。
しかし、歴史の深いコンテンツである。私以外にも必ず同じ考えの人間が居るはずだ。そうしてGoogleに頼った末、一つの光明を見つけた。
それが、今回の「アイマスハッカソン2016」であり、@treby006氏が旗を振るコミュニティ「IM@Study - connpass」である。
私と「アイマスハッカソン」との出会いの瞬間である。

転機

正直な話をすると、何らかの形で関わりたいとの思いはあったものの、メンションを送ることが凄く躊躇われた。
なぜならその時名前を見つけた@treby006氏始め主催者は当たり前だが全員初対面であり、しかもミリオン勢である。
私のような新米Pが、ましてやまだコンテンツも持っていないような人間が、この強力なグループの輪の中に入って良いのだろうか。

アイマス垢としてのTwitterの歴史も浅い。
かといって別に技術垢の方も活動的かというとそうではない。
アイマスPとして参加するなら、アイマス垢......ぼでーの方になるだろうが、果たしてこんな(気が触れた)ふざけ倒した人間が、関わって良いのだろうか。

しかし、自分が動かなくては何も始まらない。
技術力は分からないが、何よりアイドルへの、こと桃華への愛なら私は胸を張って主張することが出来る。
というわけで意を決してメンションを送ることにした。それが今年、9月23日の出来事である。

そしてその後、GitHub - imas/hackathonのOrganizerとしてInvaiteいただき、Twitter上で、Github上で、Slack上でコミュニケーションしてから、役割が決まり、当日の開催までは本当に光陰矢の如しであった。私のプロデュース業と桃華への愛の花はまさに1秒毎に色づいていた。
本当に改めて私のような人間をスタッフとして受け入れてくださった主催者面々には感謝してもしきれない。

当日 準備~開始

アイマスハッカソンの準備開始時間は9時である。
開催場所は東京で、私は関西に住んでいるので、当然のことながら9時に現地に行くのは難しい。スタッフとして遅れる訳にはいかない。
なので私は東京に住んでいる姉を頼ることにした。前日、京都~東京行きの最終新幹線に乗り込み、東京入りした。

ここで、遅い時間に新幹線に乗る時は、必ず晩御飯を先に食べておかないといけないとの知見を得た。

そして翌日、12月17日、私は久しぶりの山手線で時折デレステ広告を観覧しながら会場である恵比寿ガーデンプレイス - クラウドワークス様へ向かった。
小話をすると、ガーデンプレイスの前でどこに入っていいか分からず、迷ってしまった。
そして迷っている所に、おじいちゃんに何かの場所を聞かれた。すまない。私も迷っているんだ。なにせここは初めてだからな。

@hamacoさんと合流し、会場にたどり着くことが出来た。
そこで主催者面々と初顔合わせになった。事前にSlackでコミュニケーションを取っていた事もあり、特に違和感なく話を出来た。
会場は凄くおしゃれなところで、正直私のようなふざけ倒した人間が入って良いのかも躊躇われるような場所だった。
このような素敵な会場をお貸し頂いたクラウドワークス様に改めて感謝したい。f:id:bode_mmk:20161223001723j:plain


私は音響と映像関連、ニコ生周りの担当なので、会場入りした後、早速その辺の調整をさせてもらった。
会社から引き取ったミキサと機材、昔からの音響・ニコ生関連の僅かな知識と今回勉強したこと、後はGoogleせんせぇ。
とにかく持っているものをフルで叩き起こして今回の会場設営に望んだ。

幸いにして会場の音響環境は整っていた。また、想定していたとおりの機材だったので持っている機材で設営が出来た。
映像も問題なさそうだし、ひとまずはニコ生も配信できそうだ。
一つ懸念があるとすれば、LTの資料が出来ていない。
だがまぁいい、もくもく時間中に作ればいいだけの話だ。
(この時のこんな思い込みがフラグになるとは思いもよらなかったのだ)

当日 開始~

とかく、受付時間になると早速参加者の方々が入場してきた。
全員"アイマスエンジニア"であり、同志なのだと思うと凄く不思議な気分になった。
スタッフも含め、ここに居る人全員がアイドルをプロデュースし、その傍らエンジニアの視点で何かしらのプロダクトを模索している。
「何だ、私はもっと広く世界を知るべきだったんだな」
高揚感に満たされる心の片隅で、自分へのそれまでの行動力のなさを改めて恥じた。

treby氏の挨拶がはじまり、いよいよ「アイマスハッカソン2016」の開催である。
P達の自己紹介も良い雰囲気で始まった。
今回一番の驚きは、参加者がたくさん居たにも関わらず、全員担当アイドルがダブらなかったことである。

それぞれ個性的な、魅力的な自己紹介と、担当アイドルへの愛が垣間見える素敵な自己紹介だった。
また、本当にいろんな分野から今回集まったのだなと思った。
使用言語はRubyPHPPerlPython、C、C++JavaScript.....
やることは機械学習から形態素解析、slコマンド、集計、画像解析...等.... 様々
純粋にエンジニアとしても興味深い内容のものばかりだ。

私自身は最近もっぱら副業がWin32APIなどという糞つまらないものとにらめっこする毎日だったので、良いネタが思い浮かばず
結局Amazon Dash Buttonを購入して当日に挑んだ。Dash Button使ってガチャを引く何か愛を叫ぶ物が出来たら良いと思った。

自己紹介を一通り終えた後、早速もくもくタイムに入った。
会場は幾つかの島に分かれている。靴を脱いでくつろいで作業できるスペースも提供されており、自然発生的にコミュニケーションもあった。
私自身は音響機器などの万が一のハプニングに備え、ステージの隅で作業をしていたのだが、会場全体として良い雰囲気でもくもく出来たのではないだろうか。

また、ゆた氏のBGMの選曲が神がかっていた。
アイマスPは往々にして、テンションが上がる曲がかかると居てもたっても居られずコールをしたりUOを折ったりする(要出典)。
当日は私も4thで揃えたサイリウムを持っていってたので、周りの様子を見てサイリウムを振るなどした。

メルヘンデビューで盛り上がったり、

あんずの歌で盛り上がったり

等した。

しかし、会場が会場なのでコールを思いっきり出来ないジレンマからか、imas-hackのSlack上に#callなる謎のチャンネルが出来、Slack上でコールするという謎の文化が出来た。

そして、当日は15時にデレステのガチャの更新だったので、15時になると会場がガチャ更新にざわつき始めた。
ガチャを回せと煽り始める者や、SSRのフラグでびっくりする者など居た。
ちなみに私は、1日1回のお布施をすると、SSR美玲ちゃん(ダブリ)が出てきた。



今回、会場に更新分の担当が居なかったことが幸いだったか。

後、お昼ごはんの時にP達でゾロゾロと三越に行ったのは、色んな意味で迫力があったと思う(笑)

そしてこれは内輪ネタになってしまうのだが、何故かSlack上で私のアイコンのスタンプが出来てしまった。

クソコラを作る人が居る。
それをスタンプにする人が居る。

関西人として全てのネタに対して突っ込まざるを得なかった。
違う側面でのハックだ。しかし、このスタンプ、こんなに種類があって需要があるのだろうか。

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当日 成果発表・LT~

ネタに対応しつつ、Dash Buttonの為のモジュールインストールのエラー等に手間取っていたら、あっという間にもくもくの時間が終わり、成果発表の時間になった。
ここから予約通り、ニコ生を開始した。
これはコミュティを借りて、放送させてもらった。
コミュティ主に、改めて感謝したい。

プログラミング生放送(出張所)-ニコニコミュニティ

そして思い思いの成果発表を行った。
一人ずつ、今日は何をやったか、どうだったかなどの成果発表を行っていった。
成果が上手く出ている人や、そうでない人(私)等様々で、しかしやはりここでもしっかりとそれぞれのContributeを知ることが出来た。

おそらく会場に居た全員が、その日アイドルの事を考えながらハックをしていたに違いない。
(クソコラを作る事ばかり考えていた人など居るはずもない)

当日の様子はニコ生のアーカイブをチェックするのが一番早い。
(見て欲しい気持ちもあるが、恥ずかしい気持ちがあるので見てほしくない気持ちもある。何とも言えない気分だ)

【中継】アイマスハッカソン2016!!【 #imas_hack 】 - 2016/12/17 17:00開始 - ニコニコ生放送

成果発表をした後、ピザと飲み物が届くまで暫くの間自由時間となった。
私はニコ生担当だったのでなんとかこの間をもたせようとしたが、LTの資料がこの時点でできていなかった。
卑怯だが、参加者に話を振り、私はニコ生のコメントを見つつ、LTの資料を作成するなどしていた。

この時点でLTの発表順が決まりSlackに投げられた。
私はまさかの大トリである。
いや、LT資料作成時間的にはありがたいが、まさかの大トリである。
私は切に自分のLTをやめたいと願ったが、ここで発表しないのも男が廃る。

LTで発表予定だったプロダクトが諸事情により間に合わないと踏んでから、ネタ枠で行こうと原稿を書いていた。
せめて滑らないで欲しい。私はそう願いながら、P達のLT発表を見守った。

まて、やはりみんな凄いことばかりをしている。
私のネタ枠が本当に最後で良いのか。
私はただ自分の欲望と偏愛にまみれたLTと呼ぶのもおこがましいスライドを発表を、この凄い人達の後でするのか。
そんな事を考える暇もなく、私の順番になってしまった。
えーい、(ちゃ)ままよ。

かくして私の人生初LTは概ね(元々いじり倒されていたのもあって)成功に終わった。
滑らずに愛を叫べてよかった。
それが私の終了後最初の感想だった。

そこから、treby氏の挨拶で〆、20時まで延長されたニコ生のパーソナリティをやり終えるまでは、あっという間だった。
ここで話が続いたのは@hamaco氏の助力が大きい。
もっとトークの地力をつけて次は望みたいところである。

かくして、アイマスハッカソン2016は終了し、私の初アイドルへのContributeは終わった。

アイマスハッカソンを終えて

今回は何もかもが初めてだった。
・初めてぼでーとして活動らしい活動をした
・初めてハッカソンのイベントスタッフになった
・初めて(リアルな)人前でアイドルへの愛を叫んだ
・初めてLTをした
・初めて音響機材のセッティングをした
大きくはこんなものである。

何もかもが初めてで、手探りの中、まずは改めて今回参加していただいたすべての人々に感謝の意を述べたい。
そして、私のような若輩者を受け入れてくれたスタッフ関係者にも感謝したい。

今回自分の思うままに活動ができたし、思うように楽しめた。
物事はまず楽しむ事が第一だと思っているので、本当に良かった。東京へ遠征したかいがあった。

また、スタッフ関係者のイベントプランニング、ノウハウは勉強になった。
これから、アイマスに限らずイベントをオーガナイズして行こうとする身には、とてもありがたい経験をさせてもらった。

その中、自分がどこまでならやれそうか、どこまでならまだこれから伸びれそうか、というのも体感することが出来た。
イベントは、人の協力が無ければ動けない。
それを改めて感じた。

もちろん、反省もある。
1番の反省は、私自身が大したプロダクトを出せていないことだ。
もっと事前準備すべきだったし、それこそLT資料を完成させておくべきだった。
副業は言い訳にはやはりしたくない。
自分には厳しく、アイドルには優しく。
次回はきちんと技術力をフルで振る舞えるようにしよう。
ダジャレではない

Next アイマスハッカソン

まだ公式には発表できないが、やはり関西でアイマスハッカソンをやる事が、私の使命ではなかろうか。
まだ手探りだが、「まずは関西でやる」のを目標にやってみたい。
勿論、私一人では出来ないので協力者を募る。
関わりを大切にし、次に繋げていく。
アイマスハッカソン、取り敢えず続ける事がまずは第一だと思っているので、次回もスタッフとして、参加者として、アイドルに貢献していきたい。

明日23日目の記事は、@1kaguya氏による、「G4Uでいおりん撮ろうや。」である。

MVから最高の瞬間を撮るために努力をする

この記事はアイドルマスター Advent Calendar 2016 - Adventarの8日目の記事になる。
昨日は、@dcnmaskさんのアイマスから広がる音楽体験 - ながたつにっきであった。

なお、記事中には著者の歪んだ愛と性癖がふんだんに含まれている。
なので深呼吸した後、カフェインを摂取し、桃の缶詰を食べてから読むのを推奨する。基本的にネタばかりである。

ちなみにこの記事はシリーズ化する(完結未定)。

Agenda

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージのMVの中から、自分にとって一番最高と思える瞬間を撮ろうと努力をする話

Motivation

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージスマートフォン向けのアプリである。
最近では、言わずともしれたあの某大型国民的アイドルがCMをした事で一躍話題になり、
アイドルマスターをよく知らない人でも、「取り敢えずやってみようかな」などと始めた人は数知れないだろう。

さて、このアプリ、魅力的な機能のうちの一つに「MV鑑賞」という機能がある。
ゲームに登場するアイドルには全員3Dモデルが用意されている。
Pは自分のプロデュースしたキャラなら、任意の楽曲で、任意の5人組を組み合わせてMVを鑑賞することが出来る。
その完成度たるや、MV鑑賞だけで一日が過ぎていた、などという事もザラにあるほどにPを没入させる。
嬉しいことにその表現方法は今も進化しており、Pは新たな楽曲によってアイドル達の新たな可能性をまだまだ開くことが出来る。

ところで、誰もがMVの中の良いと思う瞬間をSSとして残し、それをずっと舐め回して眺めていたいと思うかもしれない。
自分もそのうちの一人で、MVを再生し、一時停止してSSを撮り、0.1秒再生してはまた一時停止してSSを撮り...とする事は日常茶飯事である。
(そのせいでタブレットの写真フォルダが大変な事になり人に見せられなくなってしまった)
しかし、一度望んだSSの瞬間を逃すと、またMVを再生し直し、その瞬間をぐっとまた無くてはならない。
Pなら何度でも挑戦すべきなのかもしれない。しかし、時間は有限である。あっという間に寝る時間になってしまい、泣き寝入りする日も少なくない。
そこで、ここではMV中で、自分にとって一番最高と思える瞬間を撮る為に色々努力をしてみようと思う。
この記事中の目標は、自分が最高と思える瞬間を撮ることが出来ることである。
なお、著者はいわずとも櫻井桃華Pである。なので、記事中では桃華をひたすら撮り続ける。

Approach

~The Chikarawaza is strongest~

力技は偉大である。この世にある事象全ては力技で解決できると言っても過言ではない(要出典)。
なので力技で最高の瞬間を撮ることにする。

最初にSSを撮るためにMVを録画した動画を用意する。
(おいおいSSって言ってるのに動画なんて用意しないといけないのかとんだタイトル詐欺だな)
次にこの動画から、OpenCVの画像認識を用いて、顔部分を切り出す。
以下のようになった。

f:id:bode_mmk:20161208181749p:plain

切り出した顔画像から、色素分布を元に特徴ベクトルを作成する。
その特徴ベクトルから桃華だけを認識するためのニューラルネットワークを構築する。
OpenCVに内蔵されているものを利用して以下のような学習データを作成する。

f:id:bode_mmk:20161208182353p:plain

ニューラルネットワークを構築したら一旦テストしてみる。
学習で使ったデータとは別のデータを用意し、幾つかテスト検査してみる(結果を撮り忘れた)。

多少の分類誤差はあるものの、許容範囲と取れる。
ここからが力技の真髄である。もう迷うことは何もない。
MVの動画の中から桃華と認識できる顔が映っているフレームを切り出す。
3フレームごとに画像から認識できる顔の中に、桃華がいるかを認識させる。
認識すれば対象のフレームを保存する。認識しなければ保存せず3フレーム後へ進む。

そうやって出来た画像フォルダがこちらである。

f:id:bode_mmk:20161208182705p:plain

ファイル数2210個、サイズにして約3.98GB。
機械学習の成果によって余すとこなく全ての保存Frameにおいて、我が担当アイドルである櫻井桃華が映っているのが見て取れる。
もはや芸術である。この力技によって好きなシーンのSSをよりどりみどりである。

In Conclusion

と言うか、Pにとって"最高の瞬間"とは、自分の担当アイドルが映っている全てのフレームではないだろうか。
少なくとも、著者ぼでーは、自分の担当アイドルである櫻井桃華が映っている瞬間は、無条件で全て保存したくなる。
すると、当初の目標であった、"最高の瞬間を撮ること"とはいかに。ここに目標が達成されたように思う。

今日から毎日、SSを撮ろうぜ

そして本日はめでたい事に我が担当アイドルである櫻井桃華デレステに実装されて一周年になる。
また、明日は彼女がモバマスに登場して五周年だ。
ぼでーはデレステ先行のPなので、新人Pらしく彼女のスターライトステージへの記念を、この記事をもって祝いたいと思う。
おめでとう、桃華ちゃま。

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f:id:bode_mmk:20161208184151p:plain

Next Approach & Introspection

シリーズ化するといったのは、何かきっかけがないと勉強しない自分への戒めの意味もある。
画像認識の、特にOpenCVを利用した世界に深くハマりたいので、この記事をシリーズ化すると言った。
次回の目標は
・インペインティングを用いて、複数人映っている画像から桃華のみの画像を作り出す(出来ればMVも)
とする。

次のアイドルマスター Advent Calendar 2016 - Adventar9日目の記事は、アイマスハッカソン2016 - connpassの主催、@trebyさんのアイマス界隈のコミュニティである。

......

反省点がいくつかある。
・VS2015でのOpenCV環境構築にNugetを使って楽をしようとしたらハマった。
・OpenCV2.4以前と3.0以降の仕様変更に戸惑って、とてもじゃないが人に見せられるコードじゃなくなった
・桃華力が足りない

猛省したい。

何かをしたい

もはや技術ブログとはかけ離れたブログになるので新たに立ち上げてしまった。
何をするか...... は大雑把にいうと、持ち得る知識×櫻井桃華を目指す。

それは技術的なもの... 例えばプログラミング×櫻井桃華もあり。
または、他の知識、例えば食事×櫻井桃華であったり、宇宙×櫻井桃華もありかもしれない。

極稀にSSも投下する。言っても、SSはpixivへのリンクか、期間限定でEvernoteへの公開リンクをはるだけかもしれない。

目標更新頻度は2~3週間に1度程度。
いずれも密やかな時間帯に密やかな更新を目指す。

All knowledge for Momoka.

まずは、取り敢えずコンテンツとして愛の形を残すことから、始めよう。